現在のオーディオシステム
名称型格
マスターユニットAVIC−V07MD(Carrozzeria)
CD/DVDプレーヤーAVIC−H09(Carrozzeria)
フロントスピーカーTS−C1500A(Carrozzeria)
リアスピーカーXS−163(SONY)
 

Carrozzeria AV POWER UNIT AVIC-V07MD

Carrozzeria AV POWER UNIT AVIC-V07MD  

 オーディオを新調しました。カロッツェリアから新発売になったHDDナビ対応オーディオです。インダッシュモニターとの一体モデルですが、内蔵アンプは50W×4と強力です。CD−R/RWにも対応しています(以前のWX−C900MDはCD−Rは正式対応ではありませんでした)。
 ここ数ヶ月オーディオの音質を上げる為にいろいろなことをやっていましたので順に紹介します。
 

デッドニング
 まずはデッドニングです。デッドニングの効果としては、
・ボリュームを上げると発生する「ビビリ音」を押さえる
・室内に入ってくる走行音などの騒音を防ぐ
・スピーカー周辺部の共振を押さえる
などがあります。  実際の作業は以下の順番で行います
1.アウターパネルに制振シート(アウターパネル用)を貼る
2.アウターパネルに吸音シートを貼る
3.インナーパネルに制振シートを貼る

防水ビニールを剥がして全体を清掃、脱脂しますアウターパネルに制振、吸音シートを貼り
インナーパネルに制振シートを貼ります
 

インナーバッフルボード
 エーモン工業から販売されているインナーバッフルボードを取り付けました。現在のラインナップではプレッソ用は発売されていないので、トヨタ車用を流用しました。イプサムなどが適合車種になっているものです。バッフルボードはスピーカー自体が振動することを防ぐ効果などがあります。取り付けは簡単で、インナーパネルとスピーカーの間に挟むように取り付けるだけです。

プレッソにはトヨタ車用が無加工で
取り付け可能
インナーパネルとスピーカーとの間に挟むように
取り付け
 

その他
 オーディオマスターとスピーカーケーブルとの接続には金メッキのギボシ端子を使用しています。ケーブルはもちろん引き直しています。
 スピーカーも交換しました。以前と同じ2Wayタイプなのですが、ツイーターの設置位置を変更し、ウーファー部に近いところに設置しました。以前のように耳の位置と同じぐらいの高さに設置すると、どうしてもツイーターの音が中心に耳に入ってきます。出来るだけウーファーに近くに設置することによって各スピーカーから伝わる音のタイムラグを少なくしています。
 音質には関係ない事ですが、AVIC−V07MDのリモコンはカーナビのリモコンと一体になっていて、カーナビとオーディオの両方を操作出来ます。 しかしデザイン優先の為か、オーディオのリモコンとしては非常に使いづらいです。各ボタンがほとんど同じ大きさなので、 手探りでボタンを判別することはまず無理です。我慢ならないので以前のオーディオで使っていたSONYのロータリーコマンダーを使用できるようにしました。詳しくはこちら

金メッキ端子ツイーターはウーファーの近くに配置
 

 

 全部の作業を終えてからの感想になるのですが、今までと比べてガラリと音質が変化しました。デッドニングなどの作業をしているので、低音中心に変化するかな?と思っていたのが全域にわたって変化しました。特にボーカルなどの中音域がとても気持ちよく鳴るようになりました。もちろん低音も綺麗に出力されるようになり、ベースやバスドラがとても気持ちよく聞こえます。おもしろいのが音量をあげてもそれほどうるさいとは感じなくなった事です。
 デッドニングやバッフルボードはそれほど費用が掛からない割に効果は絶大です。お勧めです。